カンブリアナイト10(ヒューマンセンシングビジネス研究会)

2018年 1月 17日

カンブリアナイト10にて代表取締役の沢井が「腸内細菌叢を知ることの意味」というテーマで講演いたします。

【開催日時、場所】
日時:1月26日(金)17時45分開場(18時開催)。
場所:EDGEof


【カンブリアナイトとは】

センサーによる「みえる」、専門家・人工知能による「わかる」、介入サービスによる「できる」の連携による、様々な課題が解決する「かわる」を目指す、サービスの多様性爆発を目指す人々が集まるイベントです。


【イベント内容】
CES報告会、インドAI事情、フレンチテック、腸内細菌叢など幅広く盛りだくさんです。

1)新年特別企画:CES報告
菊池隆裕さん(日経BP) 
Alex Odajimaさん(EDGEof)
今年最初の巨大テクノロジーイベントの視察報告。今や展示会の主役になったスタートアップ企業の動向を中心に。今年の見どころをダイジェストで。

2)わかる領域:インドのAI最前線
Ranajit Chatterjeeさん 高田暢弘さん
(Kriyetic Japan 合同会社)
ドナルド・トランプ大統領勝利を予測したニュースでも話題となったインドのAI。医療、農業をはじめ、様々な領域に活用されるインドAIの最前線。

3)みえる〜わかる領域:
フレンチテックの可能性
Alex Odajimaさん(EDGEof)
Deep Tech、STATION F、Hello Tomorrowなど、飛ぶ鳥落とす勢いのあるフレンチテックの現状と展望。今後の、日本国内におけるフレンチテックとの連携につながる動きについて。

4)わかる〜できる領域:
腸内細菌叢を知ることの意味
沢井悠さん(株式会社サイキンソー)
「腸内フローラ」が注目を集めている現代。常在細菌叢解析によって、個人が自身の健康に「投資(貯菌)」する時代とは、どのような世界か。先端研究からビジネスの可能性まで。