<知るほど得する大腸レポート 第2弾> 寝正月に暴飲暴食…年明けの過度なダイエットは不調のもと?

2020年 1月 24日

<知るほど得する大腸レポート 第2弾>  寝正月に暴飲暴食…年明けの過度なダイエットは不腸のもと?

人体の腸内細菌叢(そう)をDNA解析によって評価することで、健康状態や生活習慣レベルを検査し、セルフケアに貢献するサービスを開発・提供している株式会社サイキンソー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:沢井 悠)は、大腸ケアの啓蒙活動の一環として『大腸』にまつわる情報を数回に分けてレポート展開しています。

第2弾のレポートテーマは『年明けの不腸』です。年末年始は、忘年会や新年会、親族の集まりなど楽しい行事が続く一方、心身ともに疲労が溜まりやすい時期です。また、暴飲暴食や寝正月などの乱れた生活習慣で胃腸にも大きな負担がかかっています。人間の免疫力の約70%は腸内に存在しますが、腸内の環境が悪化すると、腸内細菌の多様性が減少し、バランスのとれた腸内細菌叢が崩れることにより、免疫力が低下し全身の不調につながります。

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https://www.atpress.ne.jp/news/203253