ライオン株式会社から第三者割当増資による資金調達を実施

2024年 6月 6日

サイキンソー(代表取締役 沢井 悠、以下、サイキンソー)は、2024年5月に、ライオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員・竹森征之、以下、ライオン)を割当先とする第三者割当増資による資金調達を実施したことをお知らせいたします。

■第三者割当増資の実施背景
サイキンソーは、「細菌叢で人々を健康に」を理念に掲げ、個人向け腸内細菌叢検査サービス「マイキンソー(Mykinso)」や、口腔内細菌叢検査サービス「マイキンソーオーラル(Mykinso Oral)」を展開しています。腸内細菌叢検査においては、国内最大規模の検査実績を有しており、菌叢データベースを活用した、個々の細菌叢解析結果と生活習慣改善の参考となるアドバイスやコンテンツの提供、ソリューションを本格的に展開しています。

ライオンは、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」をパーパス(存在意義)に掲げ、人々の健康で快適、清潔・衛生的な暮らしの実現およびサステナブルな社会への貢献に向け、企業活動を進めています。

近年、歯と口の健康の重要性が高まる中、ライオンでは、一人ひとりのライフスタイルや心身の健康状態に合わせた前向きな予防歯科習慣づくりを後押しすることで、人々の健康増進に貢献することを目指し、2030年に向けた「LIONオーラルヘルスイニシアチブ」※1 を設定しています。その一環として、新たなパートナーとの連携加速による事業機会の創出を目的に、国内外のベンチャー企業および先端的な研究機関を対象に「LIONオーラルヘルスファンド」※2 を設定しています。

微生物の集合体である細菌叢は、腸、皮膚、口腔、喉などに存在し、それぞれの場所で固有のバランスを保って定着しています。しかし、このバランスが生活習慣の変化やストレスなどを原因として乱れると、免疫系や代謝系の変化により生活や健康に多くの影響を及ぼすと考えられています。そのため、細菌叢のバランスを保つことも健康維持には大切な要素であるとして、細菌叢の状態を把握し、食事、ストレス管理、衛生管理などの生活習慣を見直すことで健康を維持していくことが着目されてきています。

両社がより深く連携することにより、個々の細菌叢情報に基づいて最適化されたオーラルヘルスケアを提案し、健康に直結するより良い習慣づくりに貢献することを目的に、この度の資金調達に至りました。

※1 LIONオーラルヘルスイニシアチブ
※2 LIONオーラルヘルスファンド

プレスリリースの全文はこちらをご覧ください。